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若い頃から海外ボクシングのスーパースター達に魅了され昔観た懐かしい試合を集め、まとめています。
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2011.03.13 Sun
アズマー・ネルソン VSジェフ・フェネック 2
1992年3月1日WBCスーパーフェザー級タイトルマッチ
アズマー・ネルソン(ガーナ)VSジェフ・フェネック(オーストラリア) 2

20110313.jpg


第1戦、勝ちに等しい引き分けで涙を呑んだフェネックが雪辱を期して
地元オーストラリア・メルボルンでネルソンを迎え撃つ。

(^人^)感謝♪















地元の英雄フェネックの4階級制覇の瞬間を観ようと多くの観客が会場に
詰め掛けた。ネルソンの名前がコールされた際にはブーイングが会場を
包み込んだ。しかし、これに臆する事無くネルソンは敵地で素晴らしい
パフォーマンスを見せてくれた。

1R、早々に右ストレートでフェネックから1度目のダウンを奪うと
2Rにはフェネックが入って来るところに左右のフックを合わせ
2度目のダウン。前回、序盤にペースを奪われた教訓を生かし
スタートからフェネックの豪打に臆する事無く一歩も引かないネルソン。
これは逆にネルソンがダメージを受ける可能性もあったが、
ここ一番の勝負強さは流石だ。

3R以降、フェネックは失ったポイントを奪い返すため
かなり強引にネルソンをコーナーに押し込み接近戦を見せる。

3,4Rは互角の展開を見せるが5R以降はフェネックのスタミナが
落ちてきた事もありネルソンのペースで試合は進んでいく。

6R終盤、フェネックがコーナーにネルソンを押し込み接近戦を
仕掛けるがロープを背負ったネルソンの方が左右フックを効果的に
撃ち込み、たまらずフェネックが後退したところを一方的に攻め立て
ダウン寸前まで追い込んだ。ここでネルソン圧倒的に優位に立った。

そして8R、ネルソンがまたもコーナーを背負った状態からの反撃で
左フックをカウンターで撃ち込む。これが効いたフェネックは
後退したところをネルソンの追撃を受け3度目のダウン。

3度目のダウンはかなりダメージが深く再開直後ネルソンの連打を
貰いフェネックが防戦一方になったところでレフェリーストップ。

完勝で前回の雪辱を果たしたネルソンとセコンド陣は大いに
喜んだが観衆はフェネックの敗戦に呆然とし歓声は一切
湧き上がらなかった。


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タグ : アズマー・ネルソン ジェフ・フェネック

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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