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2011.04.18 Mon
アイク・クォーティVSビンス・フィリップス
1996年4月12日WBAウェルター級タイトルマッチ
アイク・クォーティ(ガーナ)VSビンス・フィリップス(アメリカ)

20110418.jpg


クォーティ4度目の防衛戦。これまでの防衛戦は
全て5ラウンド以内で片付け評価もうなぎ上り。
相手はのちにコスタヤ・ジューを大番狂わせで倒した
フィリップス。スーパーライトから1階級上げての
挑戦は・・・。
(^人^)感謝♪




1階級下から上げて来たフィリップスだが、やはり
体格的にはクォーティが一回り大きく見える。

クォーティの強い左ジャブが序盤から冴え渡り
ジャブのさし合いではチャンピオンが有利。
フィリップスは挑戦者らしく積極的に手を出して
行くがクォーティの鉄のガードを崩すまでは至らない。

1R、クォーティのパンチが軽く頭をこすりバランスを
崩したフィリップスは尻餅を付くがこれはノーダウン。

2R、高次元での素晴らしい撃ち合いを見せる両者。
フィリップスのワンツーからボディへの攻撃もダメージを
与えるまでは行かないが攻勢の面では評価できる。
お互いビックパンチの無いラウンドだったが見応えは十分。

2Rの攻撃で多少自信が出て来たのか更に前に出るフィリップス。
しかしラウンド残り1分の所で遂にクォーティの右が爆発する。
右のダブルがヒットするとフィリップスは足に効いてしまい
ロープ際へ後退。このチャンスに右ストレートの連打で
追い詰めるとロープに詰まったフィリップスは逃げるように
1度目のダウンを喫する。立ち上がるフィリップスだが足元が
おぼつかない。
試合は再開されるが直後にクォーティの右ストレート3連打で
フィリップスがふら付くとレフェリーは試合をストップした。

クォーティの圧倒的な強さに早くビックネームとの対決が
観たいと期待が高まった。


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タグ : アイク・クォーティ ビンス・フィリップス

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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