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若い頃から海外ボクシングのスーパースター達に魅了され昔観た懐かしい試合を集め、まとめています。
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2011.05.08 Sun
マイク・タイソンVSドノバン・ラドック 1
1991年3月18日ヘビー級12回戦
マイク・タイソン(アメリカ)VSドノバン・ラドック(カナダ) 1

20110508.jpg


バスター・ダグラスに敗れ無冠となったタイソンだが復帰後2連勝で
このラドック戦を迎えた。ランキング1位と2位の対決だけに全世界が
注目した。迫力満点の打ち合いにこの試合をベストバウトにあげる
ファンも多い。

(^人^)感謝♪







ランキング1位のタイソン39勝(35KO)1敗に対して2位のラドックは
25勝(18KO)1敗1分の戦績。

タイソンは昔に比べて頭の動きが少なく一発のパンチでなぎ倒そうと
している様に見える。師であるカス・ダマトが亡くなりダマトの教えを
引き継いだケビン・ルーニーも解雇してしまいボクシングが少し雑に
なった様だ。それでも迫力満点のパンチは相変わらずだ。

初回からラドックは代名詞ともいえるフックとアッパーの中間パンチ、
3クオーター気味から放つ左アッパー「スマッシュ」をタイソンが
ステップインしてくる所を狙って叩き込んでいく。
全体重をかけて撃ち込むスマッシュの威力は貰えばひとたまりも無い。

初回からエキサイトする2人は1Rのゴング後、睨み合い一触即発。

2R開始早々にタイソンの左フックがラドックにガードに直撃しダウンを
取られる。ガードしても吹っ飛ばされるタイソンのパンチは恐ろしい。

お互い得意の強打を撃ち込んでいく展開だけに分かり易く、いつ試合が
終わってもおかしくない状況に胸躍らされる。

3R終了間際に、またしてもタイソンの左フックがラドックにヒットして
ダウンを奪う。2Rのダウンと違い顔面を捕らえておりダメージは深い。
ここはラドック、ゴングに救われた。

5、6Rにもタイソンの左右フックがラドックを襲い観客から歓声が上がる。
ここまではタイソン優勢で試合は進んでいる。ラドックのスマッシュも
タイソンはある程度読んでかわしている。

そして7R、残り1分のところで、タイソンの左フックがもろにラドックを
捕らえ、このチャンスにタイソンは追撃の左右フックを打ち込みロープ際に
もつれる様に後退するラドック。この状況にレフェリーのリチャード・スティールは
迷う事無く早めに試合ストップした。

まだ戦えると主張したラドックの表情が印象的だったが試合の盛り上がりと
後味の悪さも考慮して3ヵ月後のリマッチが即座に決定した。






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タグ : マイク・タイソン ドノバン・ラドック

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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