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2011.05.20 Fri
コスタヤ・ジューVSザブ・ジュダー
2001年11月3日スーパーライト級3団体統一戦
コスタヤ・ジュー(オーストラリア)VSザブ・ジュダー(アメリカ)

20110520.jpg


スーパーライト級3団体統一というビックマッチにWBA・WBC王者
32歳のジューとIBF王者24歳のジュダーが激突。
試合後の騒動の方で記憶に残ってしまっている方も多いかも
知れませんね。画像の後ろにいるレフェリーのジェイ・ネイディさんも
災難でした。

(^人^)感謝♪





ジューも既に32歳のベテラン。初栄冠からスーパーライト級に
君臨し続け、これまでに計10度の防衛を果たした。
強敵相手に27勝(22KO)1敗1分は立派な戦績である。

ジュダーは27勝(21KO)無敗1無効試合の戦績でIBFのタイトルを
5度防衛しこのビックマッチに辿り着いた。抜群の反応とハンドスピードが
武器のオールラウンダーで「Super (スーパー)」の異名を持つ。

1Rはジュダーのスピードと変則的なタイミングに対応しきれない
ジューは、ジュダーの強烈なダイレクト右アッパーを貰ってしまい
いきなりのピンチを迎える。クリンチでこの場をしのいたジューは
ジュダーのパンチを警戒しながら徐々にプレッシャーをかける。
しかし1Rは完全にジュダーのラウンドだった。

2R、警戒しながら相手の様子を伺っている両者。ジューは左で距離を
計りながらノーモーションの右を狙っている。1Rで奪われたペースを
挽回すべく強烈なプレッシャーをかけ、ジュダーを追い掛ける。
山場がないまま2R終了かと思われた残り5秒、いきなり試合は動いた。

ジューの渾身の右が2度、ジュダーを捕らえ突然のダウン。
すぐに立ち上がったジュダーだったが完全に足に効いてしまい
ふら付きながらダイブするように再び、倒れ込んだ。
この姿を見たレフェリーのジェイ・ネイディは即座に試合終了を宣言。

しかしジュダーはこのストップに納得がいかず、なんと事もあろうに
試合後にレフェリーのジェイ・ネイディに掴みかかり、リングを降りる
際にはイスを投げつけた。このことでジュダーは罰金75,000ドルと
6か月のライセンス停止処分を受けた。

ほとんどのレフェリーは同じタイミングで試合ストップしたとは思いますが
ジュダーは初めての敗戦という事実を受け入れる度量が無かった
みたいですね。

しかしジューはスピードスター系に強いですね。ノーモーションの右に
多くのスピードスターが敗れ去りました。

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タグ : コスタヤ・ジュー ザブ・ジュダー

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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