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2011.06.25 Sat
アレクシス・アルゲリョVSラファエル・リモン
1979年7月7日WBCスーパーフェザー級タイトルマッチ
アレクシス・アルゲリョ(ニカラグア)VSラファエル・リモン(メキシコ)

20110625.jpg


アルゲリョ、スーパーフェザー級時代5度目の防衛戦。
ランキング1位の挑戦者はバズーカの愛称で好戦的な
メキシコのラファエル・リモン。

(^人^)感謝♪













挑戦者のリモンは43勝(32KO)8敗2分という戦績だが敗戦の
ほとんどはキャリア序盤に喫しており、ここ数年は負傷判定負の
1敗だけ。キャリアを積みながら実力を付けて来た。

1Rからアルゲリョはコンビネーションから鋭く延びる右ストレートを
リモンは右ジャブから強烈な左フック・ストレートを叩き込む。
両者得意のパンチで序盤からアグレッシブに撃ち合う。
1R偶然のバッティングがあり、リモンは嫌悪感を顕にしていた。

このバッティングが原因か早くからリモンは右目をカットして
血をグローブで拭うシーンが多々見られる。

ラウンドを重ねるごとに両者の撃ち合いは激しさは増していき
クリンチの少ない好戦的なファイトに観衆も大歓声を上げる。

3R終了間際にはリモンがアルゲリョをロープに押し込み連打を
加えていたが逆にアルゲリョの右フックをカウンターで貰い、リモン
バランスを崩す。しかしゴングに救われ追撃は免れた。

5Rにもリモンはバッティングをレフェリーに主張し手を上げたが
ストップはかからずアルゲリョは構わず打って出た。
無防備な状態でパンチを貰ったリモンは頭にきたか猛反撃にでる。

7R、リモンの右目の出血がひどくなってきた。
序盤に比べリモンが足を使いアルゲリョの左ジャブから距離を取る。
ここまでアルゲリョが各ラウンド一歩リードという展開だがリモンの
よいパンチも決まっており消耗戦に入ってきた。

8Rからアルゲリョが攻勢を強めてきた。アルゲリョが右ストレートで
リモンを仕留めにかかる。リモンは少し下がる場面が増え始める。
リモンも期をみて反撃に出るが出血がひどくレフェリーの視線が
気になるところだ。

9R、10Rとアルゲリョのパンチで右目の傷が更に深くなるリモン。
それでもアルゲリョに一方的に攻められるシーンは少なく反撃する
リモンの闘争心も素晴らしい。

しかし11Rついにリモンの右目の出血がひどくレフェリーが試合を
ストップしアルゲリョの勝利をコールした。

リモンは初の世界戦、ダウンもなく一方的な展開でもなかっただけに
まだ試合を続けたい気持ちだっただろう。


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タグ : アレクシス・アルゲリョ ラファエル・リモン

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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