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若い頃から海外ボクシングのスーパースター達に魅了され昔観た懐かしい試合を集め、まとめています。
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2011.08.15 Mon
クリス・ユーバンクVSマイケル・ワトソン 1
1991年6月22日WBOミドル級タイトルマッチ
クリス・ユーバンク(イギリス)VSマイケル・ワトソン(イギリス) 1

20110815.jpg


変則的なスタイルと鍛え上げられた素晴らしい肉体で人気を
博したユーバンクとナイジェル・ベンをKOで倒しベンの連続KO
記録をストップさせたワトソンが対戦。ワトソンにとっては
世界初挑戦となる。

(^人^)感謝♪












トリッキーなフェイントや上半身をクネクネ動かす独特なスタイルを
持つユーバンクだがこれまで27戦全勝(16KO)と無敗。
ワトソンも25勝(21KO)2敗1分の好成績だ。

ユーバンクは基本的には左で牽制しつつ右の1発を狙う、ヨーロッパに
多いタイプだ。右ストレートのあとに返しの左まで入ればチャンスが
生まれるだろう。ワトソンの方がよりオーソドックスで基本に忠実なスタイル。

序盤からプレッシャーをかけて攻勢をかけるはワトソン。
ユーバンクも少し下がりながらワトソンのパンチをかわし応戦するが
両者ともディフェンスも巧みで決定打が少なくどちらにポイントを付けるか
難しいラウンドが続く。

3R、終盤にワトソンのワンツーが綺麗に決まり会場が沸いた。
4Rは逆に左フックからユーバンクが連打で畳みかけ攻勢をとった。
しかし両者とも単発で終わってしまい深いダメージは与えられない。

クリンチの少ない綺麗な試合だが多少盛り上がりに欠けながら淡々と
ラウンドは進行していく。

9R、ラウンドの中盤に一度ワトソンがサウスポーにスイッチした。
すぐにオーソドックスに戻したがユーバンクをかく乱するためか。
しかし終盤ユーバンクのロングの右がクリーンヒットしすぐさま、
ロープに詰めジャッジに好印象を与えた。

11R、ワトソンの撃ち下ろしの右でユーバンク尻餅を付きダウンかと
思われたがこれはパンチが当たっておらずスリップの判定。
互角の展開が続き、残り2Rが重要である事は両者分かっており
11R終盤、激しい撃ち合いが見られた。

12Rにはユーバンクが両手を上げて勝利をアピールするパフォーマンスも
飛び出たが、ほぼ互角の展開に勝利はどちらも転ぶか分からないまま
試合は終了した。


試合が終了しマイケルの勝ちと思ったファンも多かった。ところが結果は
115-113、116-113、114-114と2-0でジャッジはユーバンクの勝利を
支持した。この判定に抗議が殺到した事もあり異例の速さで3ヶ月後の
再戦が決定したのであった。ラウンド終了間際にジャッジに印象付ける
攻撃を見せたユーバンクの試合運びの上手さが勝利に繋がった。


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タグ : クリス・ユーバンク マイケル・ワトソン

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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