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若い頃から海外ボクシングのスーパースター達に魅了され昔観た懐かしい試合を集め、まとめています。
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2011.08.27 Sat
ジェリー・クォーリーVSマック・フォスター
1970年6月17日ヘビー級10回戦
ジェリー・クォーリー(アメリカ)VSマック・フォスター(アメリカ)

20110827.jpg


今でこそクリチコ兄弟が支配するヘビー級ですが一昔前は
長きに渡り白人チャンピオンは出現しませんでした。
トミー・モリソンなど何人ものホワイトホープが現れましたが
中でも一番、記憶に深く残っているのは最強のトップコンテンダー、
ジェリー・クォーリーですね。相手は24連続KOを続ける無敗の
ホープ、フォスター。

(^人^)感謝♪










世界4位のクォーリー(35勝(21KO)4敗4分)と世界7位のフォスター
(24戦全KO勝)が対決すると言う注目の一戦。


24連続KOと聞くと荒々しいファイターをイメージしていたが、ガードを
しっかり固めオーソドックスなスタイルのフォスター。
クォーリーも得意の左フックを中心に強打を叩き込んでいく。

1Rからフォスター返しの左フックが炸裂しクォーリーが体勢を崩す。
少し面食らったクォーリーだったがベテランらしくすぐに落ち着きを
取り戻し冷静にパンチをかわす。

2Rに入るとクォーリーの左フックが当たり始める。負けじとフォスターも
フックで応戦。

3R、パンチを集めペースを掴んだかに思われたクォーリーだったが
フォスターの右フックを不用意に貰ってしまい一瞬膝が折れた。
まだ試合はどちらに傾くか分からない。

4R、5Rと激しさを増して行く両者の叩き合い。これまで強敵との対戦が
少ないフォスターもクォーリーの強打によく耐えている。
しかし5R終盤、クォーリーが連打からチャンスをつくりロープ際で
フォスターを釘付けにする。クォーリーの左ボディフックが徐々に
効いてきたか、フォスターの動きも重い。

そして6R、クォーリーが左右の連打でフォスターをロープに吹っ飛ばすと
さらに攻勢を強めるクォーリー。最後は左フックから返しの右でフォスターを
完璧にKOして見せた。
無敗のホープの壁となって見せた勇敢で紳士的なアイリッシュ、クォーリーは
誰からも好かれたナイスガイだった。


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タグ : ジェリー・クォーリー

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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