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若い頃から海外ボクシングのスーパースター達に魅了され昔観た懐かしい試合を集め、まとめています。
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2011.10.05 Wed
トム・ジョンソンVSナジーム・ハメド
1997年2月8日IBF&WBOフェザー級王座統一戦
トム・ジョンソン(アメリカ)VSナジーム・ハメド(イギリス)

20111005.jpg


IBF王座を11度防衛中のジョンソンとWBO王座を4度防衛中の
ハメドが統一戦に挑む。これまでの両者のキャリアにとって
最大のビックマッチとなった。ハメドの入場シーンは相変わらず
ド派手ですね。

(^人^)感謝♪






ジョンソンもすでに32歳のベテラン。44勝(25KO)2敗2分という
戦績を誇る。ハメドはまだ23歳、戦績は24戦全勝22KOとパーフェクト。

1Rからいつも通り超変則的なハメドのボクシング。ジャンプするように
飛び込んで放たれる、いきなりの右はジョンソンに対しても有効な様だ。

常に先手を取るハメドに対してジョンソンは少し下がりながらボクシングを
せざるをえない。下手にハメドのペースに乗って乱打戦となれば
ジョンソンには不利な展開。ジョンソンが自分のボクシングを崩さない様
慎重に戦っている。

3R、激しい両者の撃ち合いが始まる。体をクニャクニャさせながらも
攻防兼備の姿勢が取れるハメドのバランス感覚の素晴らしさに唖然と
してしまう。ジョンソンはハメドにペースを奪われ苦しい展開。
3R終盤のジョンソンのスリップを見ると完全に足に効いていた。

このままジョンソンのピンチが続くと思われたが3R終了のゴングと同時に
放たれたジョンソンの右がカウンターでヒットしハメドのグローブは一瞬
リングに触れたように見えた(レフェリーはダウンを取らなかった・・・)。

6R、これまで劣勢だったジョンソンが良い右を2発ハメドに撃ち込んだが
ここでもハメドの強打を警戒してジョンソンは攻め込む事ができなかった。
ジョンソンにとっては、ここが最大のチャンスだったかもしれない。

7R、ハメドの左フックが効いたジョンソンはコーナーに追い詰められる。
ハメドの左右の強打をだいぶ貰ってしまったジョンソン。何とか7Rを
持ち堪えたがダメージは深い。

8R、まだダメージが回復していないジョンソンにハメドは試合を決めようと
カウンターを狙っている。そしてハメドが右アッパーで綺麗にジョンソンから
カウンターを奪うとジョンソンは崩れ落ちるようにダウン。

ジョンソンは全く立ち上がることができず、このままカウントアウトされて
しまった。ハメドの良いところばかりが目立つ統一戦となってしまった。



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タグ : トム・ジョンソン ナジーム・ハメド

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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2015.02.25 Wed 21:26 [ Edit ]

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