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2010.12.30 Thu
カルロス・サラテVSルペ・ピントール
1979年6月3日WBCバンタム級タイトルマッチ
カルロス・サラテ(メキシコ)VSルペ・ピントール(メキシコ)

20101230.jpg


ピントール最初の世界挑戦の相手は「KOアーティスト」
「パーフェクト」の異名を持つ誉れ高い名チャンピオン
カルロス・サラテ。
サラテは同タイトル9度防衛(全KO)し今回が10度目の防衛戦。

(^人^)感謝♪






同じクーヨ・エルナンデス門下生としてサラテの
スパーリングパートナーを務め着実に技術を磨いた
ピントール。言わばお互い手の内は知り尽くしている
相手同士の対戦であった。

お互い危険な相手と分かっている為か、慎重な立ち上がり。

前に出て攻勢を仕掛けるピントールだがサラテの堅い
ディフェンスを崩せず逆に要所でカウンターを貰う展開。

ピントールの手数かサラテの急所を射抜く一発を取るか
難しい判断もあるが、サラテが常に試合をコントロール
している印象が強い。

4R終盤にはサラテのワンツーを綺麗に貰いピントールが
しりもちを付きダウン。

終盤もサラテが長身を生かした懐の深さで距離を保ち
鋭く延びる左ジャブでピントールを懐に入れさせない。
14Rにピントールのパンチでサラテが一瞬グラつく場面も
あったが、そのまま15Rが終了、試合は判定となる。

試合後、勝利を確信し観衆に笑顔で答えるサラテ。
逆にピントールはうつむき加減で自信の無さそうな
表情だ。

観衆の多くはサラテの勝利を予想したが、僅差の判定で
勝者はなんとピントール。
ジャッジは1ポイント差で2人がピントールの勝利を指示。
最後の1人は12ポイント差でサラテの勝利というから驚き。
ジャッジの見方はそれぞれだが、さすがに12ポイント差は
無いような・・・。それだけ難しい判定だったという事か。


サラテにとっては不運としか言いようがない・・・。

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タグ : カルロス・サラテ ルペ・ピントール

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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