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2011.01.01 Sat
ジェフ・チャンドラーVS村田英次郎 1&2
1981年4月5日WBAバンタム級タイトルマッチ
ジェフ・チャンドラー(アメリカ)VS村田英次郎(日本)

20110101.jpg


世界初挑戦のピントール戦から10ヵ月後、村田に
2度目のチャンスが訪れる。相手は26年ぶりにアメリカに
バンタム級のタイトルをもたらしたチャンドラーだ。
※フルファイトが見つからず1R~4Rのみの動画です。

(^人^)感謝♪






当時WBA・WBC両団体でランキング1位の村田。
ピントールが村田の強さに脅威を感じ、出来る限り有利な
ホームタウンでの開催に固執して再戦の交渉は難航していた。

そんな時に生涯の宿敵、村田にとって高い壁となる
WBAの新チャンピオン、チャンドラーが2度目の防衛戦に村田の
挑戦を受ける事を表明した。

指名挑戦者として、しかも日本での開催となって村田陣営と
日本国民はタイトル奪取を大いに期待した。

試合は1Rから大きく動いた。1分過ぎ村田、渾身の右ストレートが
炸裂しチャンドラーは吹っ飛ばされた。完全にダウンかと思われたが
運よくロープがチャンドラーの体を支えた。
ロープ際に追い詰めての村田のラッシュにたじろぐチャンドラー。

なんとか1Rを持ちこたえたチャンドラーは村田の強さを再認識し
2R以降、村田の距離になった時はクリンチ・ホールドを繰り返し
逆に長いリーチを生かしたジャブ・ストレートでポイントを取る
作戦に切り替えた。
積極的に攻撃し強打でチャンドラーをグラつかせる村田だったが
本来の力はなかなか発揮させて貰えない。
チャンドラーの老獪さも目を見張るものがある。

15Rの長丁場は一進一退の攻防で進み、あっという間に試合終了の
ゴングが鳴った。

村田優勢かと思われたこの試合も判定は無情にもドロー。

この試合が村田がチャンピオンに成るべき最高のチャンスだった。
村田が世界チャンピオンとして後世に名を残せないのが本当に悔やまれる。

最終的に3度対戦する二人。

2戦目はチャンドラーのホームタウン、アトランティックシティで行われた。
この試合、コンディション調整に失敗した村田に勝機はなかった。

更に強さを増したチャンドラーの猛攻に前回の接戦が嘘のような
一方的な展開となり打ち込まれた末に13RTKO負け。

2戦目後半戦の動画だけちょっと貼り付けておきます。

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タグ : ジェフ・チャンドラー 村田英次郎

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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