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2011.02.14 Mon
ジミー・エリスVSジョー・フレイジャー1
1970年2月16日WBAヘビー級タイトルマッチ
ジミー・エリス(アメリカ)VSジョー・フレイジャー(アメリカ)1

20110214.jpg


アマ時代にはあのモハメド・アリに勝った事もある
チャンピオン、エリス(アリとは同郷)にフレイジャーが挑戦。
フレイジャーは東京オリンピック金メダリストとして
鳴り物入りでプロデビュー。
24戦無敗22KOの快進撃で一気に挑戦権を得た。
(^人^)感謝♪







プロになってもアリのスパーリングパートナーを務め
実力を磨いてきた。しかもアリが徴兵拒否で剥奪された
WBAタイトルを王座決定戦で獲得するなどアリと縁が深い。

1Rからフレイジャーは小刻みに体を上下左右に揺らし
リズム良く強烈な左右フックを振るう。
エリスもフレイジャーの飛び込んで来るタイミングで
パンチを合わせるが、1,2発のパンチではフレイジャーの
前進は止まらない。

2Rに入るとフレイジャーの突進を裁き切れなくなったエリス。
明らかにフレイジャーのペースになってきた。
エリスは距離を取りたいが簡単にフレイジャーに間を詰められ
フレイジャー得意のインファイトで試合は進む。

3R、大きく試合は動く。フレイジャーの左フックが3連発が
エリスを捕らえ大きくグラついた。完全に足にきてしまった
エリスはプッシング・ホールディングで何とかこのラウンドを
逃げ切る。

4R、試合を決めにきたフレイジャーは、左フックと右アッパーを
多用して一気に攻める。エリスも最後の力を振り絞って相打ち覚悟で
パンチを振るうが、ロープ際でフレイジャーにパンチを集められて
最初のダウン。何とか立ち上がったエリスだが完全にグロッキー。
そして4R残り8秒のところで止めの左フックがエリスの顎に入った。

もう試合は終わったと誰もが思ったが、なんとカウント9で
エリスは立ち上がってきた。ゴングに救われた形のエリスは何とか
自力でコーナーに戻ったが5R開始のゴングに答える事は出来なかった。

こうしてアリの永遠のライバル・フレイジャーはチャンピオンとして
アリの復帰を待つことになる。



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タグ : ジミー・エリス ジョー・フレイジャー

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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