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2011.02.21 Mon
マルコ・アントニオ・バレラVSジュニア・ジョーンズ 1
1996年11月22日WBOスーパーバンタム級タイトルマッチ
マルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ)VSジュニア・ジョーンズ(アメリカ) 1

20110221.jpg


WBOスーパーバンタム級王座を獲得後約1年半の間に8連続防衛中(7KO防衛)で
43戦全勝の乗りに乗る22歳の王者バレラがジョーンズの挑戦を受ける。
(^人^)感謝♪





ジョーンズは名のある選手であるがバンタム級のタイトルを失ったあと
無名の選手に3RでKO負けを喫しており、もう終わった選手だと思われていた。
その後、9連勝と復調して今回のバレラ戦に臨むが、やはりバレラ圧倒的有利の
前評判は変わらない。

しかし試合が始まるとジョーンズのスピードと鋭く伸びる右ストレートが
バレラを苦しめる展開に。ジョーンズのボクシングスタイルに相性の悪さが
あるのかバレラ本来の強打を打ち込む事ができず互角の展開で試合は進む。

バレラより一歩先に手を出す姿勢が見られるジョーンズが自分のボクシングを
貫いている感がある。バレラも時折、自慢の強打を当てるが
単発で終わってしまうのが残念だ。4Rまで白熱の打撃戦は続く。

そして試合が大きく動いた5R。偶然のバッティングで左目のカットもあり
冷静さを失った様に見えるバレラにジョーンズの右ストレートがカウンターで
ヒットし痛烈なダウンを喫する。
なんとか立ち上がったものの、ジョーンズの追撃を無防備に受けてしまい
再び崩れ落ちます。2度目のダウンと同時に5回終了のゴングが鳴りますが、
この時バレラのセコンドがリングに入ってきた為、失格負けと判断されました。
確かにセコンドは大きく手を振り試合を止めに入ったようにも見えます。

衝撃的な結末でバレラは始めての敗戦を経験しタイトルを失いました。

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タグ : マルコ・アントニオ・バレラ ジュニア・ジョーンズ

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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